やっぱり「JCBカード」保険や補償が充実!

<ポイント4>保険や補償が充実

旅行に行くと、普段の生活とは違い、事故に遭ったり、急病になったり、盗難被害にあったりする確率が上がります。
例えば、海外旅行に行って、医療機関にかかった場合、莫大な医療費がかかることがあります。

JCB一般カードの申し込みはこちら
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日本で医療機関にかかれば健康保険が使えますが、海外では使えないですよね。
そして平和な日本とは違い、海外で貴重品が盗難に合う頻度が高くなります。
だから、旅行関連の保険がたくさん存在するのです。
でも安心してください。

こんな時こそJCB一般カードの旅行保険が活躍するのです。

JCB一般カードには、紙の明細書を不要にする「MyJチェック」というサービスがあります。
こちらに登録するだけで、国内両行・海外旅行共に最高3000万円の旅行損害保険が付帯します。

万が一、海外などの知らない土地で医療機関にかかる場合や、貴重品の盗難紛失の事故に遭ってしまった場合でも安心です。
安心して旅行に行けますね。

さらに海外で買い物をして帰国してから荷物を見ると中身が壊れていた…ということがある人も多々いるとおもいます。
航空会社に荷物を預けた後、意外と乱雑に取り扱われてたりします。
海外であればよくあることです。乱暴に取り扱われて、中に入っていたお土産などが壊れるといことも、そこそこ起こり得る話です。

JCBカードに付帯している「ショッピンガード保険(海外)」は、クレジットカードを使って買った商品が壊れてしまった場合、購入してから90日間1年間に最高100万円まで補償してもらえるサービスです。
JCB一般カードを持っているとこのような保険が無料で付帯しているので、大変ありがたいことですね。
しかも持ち帰っている途中で壊れた場合だけではなく、帰国後、自宅で使い始めてから壊れてしまったという場合にも保険が適用されるのです。(壊れることを前提として使い方をしていなければ)

ちなみにJCBゴールドカード(年会費1万円)であれば国内旅行傷害保険の補償額最高5000万円です。
海外旅行損害保険の補てん額も最高1億円で、ショッピングガード保険は国内外で購入したものでも1年間で最高500万円までが補償されます。頻繁に出張や旅行に行く方であれば、ゴールドカードを持って保険の補償内容を充実させるのも一つの手です。

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<ポイント5>万全なセキュリティ対策

JCB一般カードはネットショッピングでカード払いをする時も安心です。
昨今、インターネットで買い物することが当たり前の世の中になっていますが、ネットショッピングで必要になるのがクレジットカード番号です。

ネット通販会社も個人情報保護には万全のセキュリティを使っていると思いますが、それでも時々自陣情報の流出がニュースになりますね。勝手にクレジットカード番号が他人に使われる!なんて、怖い話です。

ちなみにJCBでは高性能の不正検知システムを使って、クレジッットカードでの支払いごとに第三者による不審な利用がないかを24時間365日チェックしています。

そのカードでの支払いパターンが過去の膨大なデータと照らし合わせた結果、他人による不正使用の可能性が高いと判断された場合には、そのカードでの支払いを一旦停止し、カード保有者に電話やメールで確認してくれます。

自分のクレジットカードが不正利用されていないかを常に監視してくれているのは、本当にありがたいですね。
カードを盗まれたり、カード番号が流出したりしても数日間気づかないことはあり得る話ですからね。

万が一、犯罪者が不正検知システムをくぐりぬけて、自分のカードが不正使用にあった場合でも一定の手続きと調査は必要になりますが、カード会員に過失がないと判断された場合はJCB側が補償してくれます。

<ポイント6>ETCカードやQUICPayを柔軟に対応

今まで紹介してきたように、JCB一般カードは最強のクレジットカードです。
さらにこのカードには、クレジットカードの付帯的機能になるETCカードや電子マネーを自由に追加したり廃止したりすることができます。

ETCカードや電子マネーは車を持っているかどうか、電子マネーを使うかどうかによって、自分に必要かどうかが分かれます。
なので、これらの機能を初めからクレジットカード本体に搭載するのではなく、追加として付帯させることができるのが、嬉しいことですね。

初めから付帯的な機能をカード本体に付いていると、生活環境の変化に応じて機能の追加や廃止を希望するたびに、カード本体を変更しないといけなくなるのは手間ですよね。場合によってはカード番号も変わる場合もあります。

カード番号が変更になると支払先を設定している登録情報を変更する必要も出てきますね。それは考えるだけで本当に面倒くさいです。

JCB一般カードをメンカードとして長期間利用することで、内面的な良さを十分に感じられるクレジットカードなので、ETCカードや電子マネーのような付帯機能が本体と別に自由に追加や廃止することができるのはとても大切なことです。

どうしてもETC一体型が欲しい!又はQUICPay一体型が欲しい!という方のために、その専用のカードもあるのでご安心ください。
QUICPay一体型カード専用の申し込みペーじはこちら→JCB一般カード(QUICPay搭載型)を申し込むちなみみ追加できるETCカードは年会費無料です。

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