Yahoo!JAPANカード(ヤフーカード)は持っていた方が良いわけ パート2

<メリット その8>Tポイントを集めるカード

Yahoo!JAPANカードはTポイントカード機能が一体化したカードです。
Tポイントを貯めるにはこのカードがあれば十分です。Tポイントの貯め方は「提示」と「利用」です。

Tポイントは、全国のTポイント加盟店で提示することでポイントを獲得することができます。
日本全国にあるコンビニドラッグストアTSUTAYATポイントを貯めることができます。

クレジットカードを使えないお店でも提示することによってポイントを貯めることができます。そしてTポイントを利用するときは会計時に「Tポイント払い」と一言いうとTポイント払いで会計ができます。
利用することでポイントを貯める場合は、Tポイント加盟店ではなくても、クレジットカードとしてYahoo!JAPANカードを決済することによって、1%のTポイントがたまります。

以前のYahoo!JAPANカードにはTカード機能がなかったためカードを2枚持つ必要がありましたが、現在はTカードと一体型なので、財布をコンパクトにできますね。

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<メリット その9>ショッピングカード保険

Yahoo!JAPANカードには「動産総合保険」があります。
Yahoo!JAPANカードを利用して補償期間中に購入した商品が購入日より90日以内に、破損、盗難、火災などの偶然の事故によって損害を受けた場合に補償されるというものです。
事前手続きは不要で、自動的に補償されます。補償対象商品は、10000円(税込)以上の品物で、補償限度額は100万円です。ほとんどのものが対象となりますね。ちなみに1事故につき自己負担は3000円です。

海外のショッピングだけではなく国内の購入品も対象となっています。
一部、補償対象とならない品物もあるので、(手形、自動車、自転車、携帯電話、義歯、コンタクトレンズなど)注意しましょう。

<メリット その10>プラチナ補償

オプションの保険で月額500円にはなりますが「プラチナ補償」というものがあります。
初回申し込みの場合は初月無料です。
さまざまな事故やキャンセル・トラブルにあった場合に補償されます。

補償内容

・旅行イベントキャンセル補償金・・チケット購入金額またはキャンセル料
・破損補償金・・購入金額の90%
・宅配郵便事故補償金・・購入金額の90%
・地震被害生活お見舞金・・避難所生活における物品購入金額
・ネット売買トラブルお見舞金・・弁護士費用
など。

インターネットで簡単に申し込むことができ、申し込み当日から補償が始まります。
補償金額は全合計で年間10万円が上限です。
そしてプラチナ補償に加入しているとYahoo!ショッピングのLOHACOの利用金額に応じて毎月最大100Tポイントのポイントアップ特典があります。

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Yahoo!JAPANカード(ヤフーカード)は持・・・

利便性が高くてTポイントが貯まるYahoo!JAPANカード

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